ソーシャルゲームは成功体験を含め、欲しいものは全てお金で買える一方、リアルな人間関係であれば伴うかもしれない煩わしさは一切ない。

— 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(下) ユーザーに自己効力感を促す制作方針の気骨と強み|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン

定価が決まっているパッケージだと、全員一律の料金になるのに対して、ソーシャルゲームでは、アイテムあたりの課金にすることで、その人が払ってもいいと思う最大金額まで払ってもらう価格差別戦略が採用されています

— 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(下) ユーザーに自己効力感を促す制作方針の気骨と強み|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン

ID 必須、実名必須の顔本みたいな場所は、同意する声が多い意見がそこにあったときに、それに反論するのが難しい。ちょっとした違和感を表明すること一つとっても、それに証拠が求められたり、ちょっとしたつぶやきのコストがとても大きい。広告が刺さりやすいのはそうした場所だから、これから先、「発言するならば実名の場所で」という流れは加速していくのだと思う。

テレビを見ようと思ったら、テレビの前に座って、スイッチをひねらないといけない。携帯電話なら、電話を開けばすぐに誰かの意見が目に入る。本の1クリックの差でしかないはずなのに、それが節約できたこの数年間、地震を地震だと感覚すること一つとっても、誰かの許可を探すようになった。

テレビは「みんなが見ている」から権威があった。ソーシャルメディアは「みんな」が可視化されて、見ている場所の多数決を体感することで、それが信頼につながった。信頼というものが、これから先のパイになって、ここに「お金を支払ったからこれは信頼できる」という価値軸を持ち込むことに成功すると、大きくお金を集めることができるのだと思う。

— 感覚に許可が必要になる - medtoolzの雑記帳

マスコミは何か誤解していないだろうか。政府にプラスになるような見出しを付けることはよくないことだ、と。政権や権力は常に批判しなくてはならないもの、と思い込んではいないか。

 もしそうだとしたら、それは間違いである。

— マスコミが消費税論議を混乱させている| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

ハイエクは、デカルト的合理主義を否定し、ヒューム的な経験主義から出発した。彼にとっては、市場は完全情報の合理的主体が無限の未来までの価格をもとに計算を行うものではなく、部分的な情報しかもっていない人間が価格を媒介にして外部の情報を取り入れ、無知を修正して進化するメカニズムである。

『ウェブ進化論』の絶賛するグーグルは、断片的なウェブの情報を系統的なデータベースに組織するという意味で、ハイエクの市場モデルに近い。しかし、それは価格という「こちら側」とのリンクをもたないため、SEOなどによって容易に欺かれてしまう。グーグルは「あちら側」だから、理解できないほうが悪いのだ、と思考停止してしまうのは、バブルによくみられる群衆行動だ。

— ハイエク - 池田信夫 blog(旧館)

つまり日本のコンテンツのどこが世界の人々の心に刺さっているかを知ることは、とても大切なのではないか? 何かを売りたい人は、自分の売りたいモノを考える前に、買う人を見るべきなのだ。

— ASCII.jp:Wikipediaでわかる日本コンテンツの“クールジャパン度”|【所長コラム】「0(ゼロ)グラム」へようこそ

何かのついでに何かをやることは、両方の何かにとって不実であるのみならず、二つの作業に向けて引き裂かれる本人の精神に、回復不能な消耗をもたらす。だから私はスタジアムの観客席でメールを打ったりしないし、落語を見る時には何も考えない。原稿を書きながら検索することは、時々やってしまうが、邪道だと思っている。反省している。

— 生意気な「談志」と二人の友だち:日経ビジネスオンライン

村上春樹:僕は『海辺のカフカ」という小説の中で、猫を残酷に殺す男の話を書いたんです。そうしたら抗議のメールがけっこう来ました。そんな残酷なシーンを書くべきじゃないって。でもね、僕はこれまで小説の中で人を殺すシーンをいくつか書いてきたんです。しかしそれに対する抗議はそんなには来なかった。少なくとも猫を殺したときほどは来なかった。それは考えてみたら変なことですよね。

— 活字中毒R。 (via carandache) (via jacony) (via ittm)
2009-08-16 (via yasaiitame) (via mcsgsym) (via katoyuu) (via otsune) (via pfmusique) (via edieelee) (via tanakamp)

Reblogged from carandache

厚生労働省が調査した限りでは、細めの人はやや太めの人に比べ、6年から8年早く死んでいる。メタボ対策で皆が痩せれば、6年から8年平均寿命が縮む。すると年金を払う時期がそれだけ短縮できる。

 痩せ型になれば生活習慣病薬使用量が減るので医療費が掛からず、しかも早く死んでくれる。厚労省は大歓迎というわけだ。

— 「男性更年期」「老化」を乗り切る食事・生活そして「セックス」| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

アメリカのアジア戦略に関わりつつ、良好な対中関係を模索する。これがTPPの本質的な問題であり、日本にとって最も大事なことである。

— TPPは米国のアジア戦略、損得の話ではない| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉