だからそのハードを見ても、いくら時速360km出る、750馬力のフェラーリだと言っても、六本木の交差点で座って、交差点の渋滞の中では、750馬力
でアイドリングしていてもあんまり頭よく見えないんです。フェラーリを持っている方すいません。ですけども、フェラーリは箱根に行って、ちゃんと使われる
状況に行って、初めてそのハードウェアは生きるんですね。自動車はそのインフラに対して一銭も投資していない。ただ乗りなんです。子どもたちは実はそうい
うところにものすごく敏感で、社会の正義がどこにあるかってことは子どもが一番よく分かってる。

— いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 - GIGAZINE